本日のお買い得商品

国産小麦使用 簡単本場さぬき 鍋焼きうどん
(1月16日)

明日以降 \4,320 本日価格 \3,800 (税込)

簡単調理! 6種の具材が入った鍋焼きうどん「簡単本場さぬき鍋焼きうどん」のご紹介です。国産小麦を使用したコシのある麺に、かつおや昆布など、風味のきいた鍋焼きうどん専用のつゆが絡まり、讃岐うどんのおいしさをご堪能いただける逸品。ボリュームたっぷりの具材には、それぞれの味と食感を活かしながら、彩りやバランスのとれたものを使用。調理時間は数分、家庭にある鍋一つで簡単に1人前ずつ調理できるので、夕食はもちろん、1人のランチタイム、夜食、急な来客、忙しい時にも重宝します。

【手打ちの技術を活かした国産小麦の讃岐うどん】
本場讃岐の手打ち製法を活かし、昔ながらの職人の技を機械で忠実に再現したメーカー独自の製法。小麦粉は国産小麦を使用することで色が白く、クセがなくもちもちした食感が楽しめます。
<生地づくり> 讃岐うどんならではのコシは、小麦粉に塩と水を混ぜることでできるグルテンを鍛えることで生み出されます。昔ながらの“足踏み”製法を再現し、練り上げた生地を機械の足型で踏みます。帯状の生地を縦横に重ねて延ばす綾織(あやおり)により一方向に伸びたグルテン組織を網の目状にし、さらに二つ折りにして延ばし、グルテンの組織を立体的な構造に絡ませることで、強いコシが生まれます。生地の仕込み途中で2回寝かせて水分をなじませ、計2時間熟成。さらに包丁切り仕様ならではの一昼夜低温熟成することで、結着を強めます。

<包丁切り>
包丁で麺に切り出すことで“コバ”という窪みができ、つゆののりが良く、のど越しの良い麺に仕上がります。
<茹で>
ご家庭で加熱調理して食べる時に食感や風味が最もおいしくなるよう計算し硬めに茹でています。12槽もの茹で釜をリレー方式で、麺を踊らせながら茹でることで茹でムラを防いでいます。

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